2020-01-01から1年間の記事一覧
9月11日夜救急車を自ら呼んで緊急入院2月4日に回復期病院に転院予定。そっからがまた長いみたいだ。余程オフクロがらみの業を引きずっていると見える間違いなく全財産が飛ぶわ
全く就職活動する気が起きない。 下手に貯金してから会社を辞めたからか。 みじんも緊張感がない。 ただ、毎朝起きた瞬間に猛烈に憂鬱な気分になる。 だから不安がないと言ったら嘘になる。 でも着火しない。 なんだこれ。 これもガチな鬱病の症状の一つなの…
いまだにまったく就職活動なるものをしてない。 このままずっとしたくない。 せめてこのタイミングでナンバーズ4でも当たれば かなり高水準の仕切り直しができるのだが... 4輪購入、有料ゴミの廃棄、家賃の安いアパートへの引越し、 再就職先の選択肢を増や…
全く再就職しようという気が起きない。 正直、もういいかなと思ってる。 だって行く会社行く会社クズしかいねーんだもん。 必死だなワラって感じなんだよマジで。 家賃で言えば10ヶ月分くらいしかない人間が言うことじゃないが、 生きてるだけで金はかかるから…
以上を持ちまして以前の会社との縁が切れました。 さて、どこから手を付けようか。
7月8日(木)。 昨日から有休消化。 まだ次に向けた動きは一切してない。 父親が入所してる施設で大声で喚く、備品をひっくり返すなどの問題を起こしてるらしい。 よりによって明日から有休消化だー!と、嬉しいような不安なような、複雑な心境で居る出勤最終…
ようやく退職の意思を支店長に伝えた。 7年と3ヶ月。 思えば入社して5日で 「ここは失敗だった、辞めよう」 と決意したのだった。 これを機に色々とぶちまけたいところだが、再就職に悪影響を及ぼすかもなので 我慢しよう。 言いたいことは山ほどあるが、墓…
緊急事態宣言解除と同時にバカみたいに忙しくなることはわかっていた。 会社を辞めるタイミングを母親が一ヶ月ほど延ばしてくれたんだと思っている。 あからさまに、俺のみを標的にした過重労働。 今日からまたそれが始まった。 お昼過ぎには5日後の20日にや…
いまだに母親の死にまつわる後悔や、兄夫婦への怒りや、まだ両親と一つ屋根の下に 暮らしていた頃のことを思い出すたび、一気に涙がこみ上げてくるほどに感情が昂ぶる。 これはおそらくは、60半ばでアルツハイマーになった父親が、自分の母親、 つまり俺の祖…
もう2年以上前から会社を辞める段取り(貯金)をしていたわけだけども、本来はこの三月で退職するつもりでいた。 しかし母親の逝去に伴う予想外の出費、、、いや、「予想外」というのは当たらないか。。。 50過ぎて不測の事態に備える貯金がないこと自体おかし…
今日は会社が休みだったので母親の終の住処の退去に伴う清掃へ。 と言うか2月頭から始まったこの作業、俺は休み返上で欠かさず行ってるのに、 キチガイ兄は最初の一回しか来てない。2月5日の水曜日以来一度も来てない。 心の底から死んで欲しいと思ってる。 …
キチガイ兄からたまに電話がかかってくる。 母親の終の住処の退去に伴う清掃の進捗状況を確認するためだ。 2月いっぱいだった退去予定を3月いっぱいまで延長したのはいいが、 2月初めから始まったこのプロジェクト、99.9%は俺が作業している。 「俺が金を出…
もともと今年の3月に辞めるつもりで計画していたのが、母親の逝去で3ヶ月先に変更。 勿論それは自分の中での話で、会社側からすればそんなのは御構い無しだ。 まず俺の年齢があるだろう。 そしてあまりにも理不尽なことに対しては即抗議する。 と言うか「ツ…
魂入れ、お性魂入れを「開眼供養」というのか。 朝8時30分、兄夫婦が迎えにきて位牌を預かってもらってたセレモニーホールへ。 そのまま位牌を持って父母の住んでいた市営住宅に行き、お焚き上げで燃やしてもらう母の神棚に祀ってあったお札と、榊の花瓶を倒…
足も悪く、耳も遠い。 話し相手はアルツハイマーの夫。 長男は一ヶ月に一回くらいしか食料を置きに行かない。 次男は無関心。(俺的には言い分が山ほどあるし、母親もある程度は理解していたと思うけど、結局は無関心な息子としか認識されてなかっただろう残…
今朝8:00台に兄から着信があって携帯を確認できたのが11:30頃。 早速かけてみると 兄「明日のO駅伝に一緒に行ってくれ」 俺「いや、不眠症だし気分もすぐれないので明日は勘弁してくれ。」 兄「いやだからこそナンタラカンタラ」 俺「とにかく束縛しないでく…
1.母親の体調が芳しくないことは知っていて、近々病院に行く予定だったが、妻も同時に具合が悪くなったため、妻を優先した。 2.母親は亡くなる数ヶ月前から「胸が苦しい」と漏らしていたが、まさか心臓に異変が起きているとは思わなかった。 3.その根拠は、…
アルツハイマーの親父がたまに自部屋の周りを徘徊していたらしく、その度に足の悪い母親がヨタヨタあとを追いかけて家に連れ帰っていたらしい。 隣人のおばあさんもそれを何度か目撃していたほどに恒例だったらしい。 「最近追いかけてこないからどうしたの…
「もう嫌だ。一刻も早く移住したい。」 と言う気持ちがさらに強まった一日だった。 「親父を看ればY子さん車買ってくれるってよ」 相変わらず変にセコい夫婦だ。 その「変なセコさ」が原因で母親は殺された。 父母の年金も20年前から100%押さえてるのだから…
誰にも言えないし、もし言ったとしても「誰もが」理解に苦しむだろうから他で言わないで、見てる人がいるかいないかよく分からないここだけで言ってるけど、母親が兄に「何か息苦しい」と漏らしていたにもかかわらず、 「医者に行ったら金がかかるし、親父も…
今は母親のことで頭がいっぱいだし、正月三が日も最初の日曜日も、今年になってからの休日は丸ごと母親の終の住処の遺品整理に捧げてるので父親まで気が回らなかったけど、大丈夫かな... 介護老人保険施設...職員が大変なのも非常によくわかるんだけど、 所…
さっきふと気付いて蒼褪めたんだけど、母親が逝去したことにより、 俺の「実家」が消えたことになる。 訃音からひと月以上経って、ことの深刻さに気づいてしまった。 9年前に失業した際、なんだかんだ頼ったよオフクロを。 精神的支柱というか心の拠り所とい…
兄が「休みが合わないから一緒に遺品整理することはできないだろう」と言うことで 数日前に我がアパートのマイポストに合鍵を置いていった。 自分が使えそうな衣類と、大量の写真は全部、昨日今日でほぼ運んだけど、 二輪オンリーの俺でも運べる余地がまだあ…